ピーチコーポレーション

ユアサM&B株式会社 松田憲二社長

こんにちは。ピーチプロモーションの酒井です。昨日に持続的成長を続けている企業の経営者の共通点について書きましたが、今日は具体的にご紹介致します。一番身近な経営者にピーチプロモーションのグループ会社社長のユアサM&B株式会社、松田社長がいます。

松田社長は関西ユアサ電池販売株式会社で取締役を務めたあと、現在のユアサM&Bを立ち上げた、いわゆる起業家です。松田社長は起業する30年以上も前から、進みゆく環境汚染の行く末を案じていました。そして「世界の子供達のために」という「大志」を抱き、起業してからは街の空気を綺麗にし、子供達に綺麗な星空を見せたいと考え、太陽光発電事業と電気自動車を作ることに目を向けました。当時はすぐにお金にならない太陽光や電気自動車に目を向ける中堅企業は無く、全く利益に繋がらない事業として歓迎されるものではありませんでした。それから松田社長は20年以上に亘り、社内で利益の出せない部署の社員を励まし、夢を描き続けることができるように背中を押し続け、社員を引っ張っています。これは大変根気が要ることで、「大志」が無ければ途中で諦めたくなることです。

企業トップは、多くの社員の生活を預かっています。会社がマイナスになれば給料が下がり、最悪の場合は会社が倒産し、社員が路頭に迷うということもあります。故に多くの企業は現業の維持や発展に力を注ぎます。
最近でこそ、行く末の不透明さに不安を覚えイノベーションにも目が行く企業が増えましたが、20年以上も前に今の様な急速なビジネス変化を予想できた経営者は大変少なかったと思います。

そんな中、冒険や挑戦し続けることへの恐怖心との闘いに勝てるのは、「大志」です。これまた大きなことを・・・と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、大志を抱き子供達の未来のため、太陽光発電事業と電気自動車作ることを進めたユアサM&Bの現在は、そのどちらの事業も他を大きく引き離し、次のステップへと進んでいます。
松田社長から学ぶことは信念に基づいた「大志」は自らが進む道を照らす「道しるべ」になるということです。