ピーチコーポレーション

第1回Peach kokorozasi school

大阪・京都・神戸及び名古屋、東京など関西、関東を中心に研修事業を展開しているピーチコーポレーション(株)です。

これまで数多くの企業様にビジネス研修をご提案させていただいております。

本日はPeach kokorozasi schoolをご紹介します。

2017年度からスタートし、4年目を迎えるPeach kokorozasi schoolは、 異業種との交わりで気付かなかったことに気付き、考えなかったことを考えることにより、 イノベーションを起こせる人材を育成することを目的とした研修プログラムです。

講師にリーディングカンパニーの経営者や、最先端の研究者をお招きし、既存の知と新しい知を掛け合わせることで、新しい知恵を生み出します。

なお、今年度は感染状況を考慮し、受講者が対面でも、会社や自宅からのオンラインでも参加できる「ハイブリッド型」にて研修を開催しております。

 

10月2日(金)の第1回Peach kokorozasi schoolでは、 講師に大阪大学大学院 医学系研究科 心臓血管外科教授 澤 芳樹氏を迎え、 「医療の未来 ~withコロナ/afterコロナ~ 」をテーマにご講演頂きました。

講演会では、ご自身が取り組まれてきた心筋細胞シートを用いた心臓手術についてご紹介頂きました。

その心臓手術の進化については、誰も取り組まない技術に取り組んできたことや、人との出会いがとても大切であったと話されていました。

また、ご自身でベンチャー企業を手掛けていることから、「ベンチャー企業を育てるためにはシリコンバレーのような人材育成のエコシステムが必要だ」と指摘され、その拠点となる中之島未来医療国際拠点の開発構想をご紹介頂きました。

受講生からはチャットで質問が相次いでいました。

 

その後ファシリテーターに酒井真理を交え、質疑応答、「イノベーションをおこす人材育成」をテーマに討論会を行いました。

「時間のかかる大きな取り組みをするには反対意見等もあると思うが、それをどう対応したのか」という質問に対し、

「これは正しいんだという強い信念を持って取り組んだことが成功に繋がった。自分がやらなければ、5年もすれば別の誰かが取り組んでいたと思い、世界に先駆けて取り組んだことでイニシアティブを握ることができた。」との回答を頂きました。

また、討論の中には「若い人には夢を持てというより、10年後の現実を考え、目標を設定すべきと教えている。結果から逆算して現実感のある目標や、それに必要な戦略を立てることでその日の行動が変わる。」と、部下育成のヒントもありました。

 

次回は11月20日「意志を持つ情報&DX」です。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください