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講師について
2022年度 第8回 Peach Women’s Business School

本日は11月9日水曜日に開催された第8回Peach Women’s Business Schoolの講義の様子をご紹介いたします。

Peach Women’s Business Schoolは今年度で6年目を迎える、女性管理職を育成するためのプログラムです。

現在、約200人の卒業生が研修で得た知識や気づきを会社に持ち帰り、それぞれの分野で活躍しています。

今回は、奥村・千村税理士法人 代表社員 税理士・公認会計士の奥村 圭氏をお招きし、「財務会計」をテーマに講義をしていただきました。.

なお、今回の講義も感染予防対策を講じた上で、リアル開催をいたしました。

 

今回の講義では決算書の見方、利益の構造を知る、利益・売上の目標の設定の考え方、目標設定のための戦略の考え方を知ることを前提に、「会計について経営者目線を持てるようになること」を目標に講義をしていただきました。

講義内では、会計について基本的な知識から、財務会計と管理会計の二つに分類して講義を進めていただきました。前半では、財務会計について、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書、セグメント情報の見方を学び、後半では、管理会計について、粉飾決済、売上/利益の考え方、利益計画の策定方法をご教示いただきました。
グループワークでは学んだことを活かし、コーヒーショップを例に用いながら、販売単価を増やすためには変動費を削減するためにはどのような課題と解決策があるかといった内容で演習を行いました。

普段、数字を扱う機会が少ない受講生も奥村講師のわかりやすいご説明で会計の理解が深まっている様子でした。

 

アンケートでは、

「会社の研修でよくある「会計」の研修と違い、利益・売上の値はどのようにすれば上げることができるのか(経営管理者の目線で)について、具体例で多くご説明していただき、理論的かつ直観的に理解することができました。」

「普段、このような会社の数字を見ることはほとんどないですが、社外公表している資料や、部会等で会社や自分の所属している支店の管理会計を目にすることがあるので、今回学んだ内容を思い出しながらいつもとは違う見方で資料を見てみたいと思いました。」

「財務会計と管理会計の差分や、実際の分析のやり方をワークを通じて体感できるようになっており、なんとなく理解したつもりになっていた会計の基本部分について、非常にわかりやすく教えて頂いたと思います。苦手意識を持っていた会計について、興味を持ち続けながら聞くことができました。」

といった意見が寄せられました。

次回は11月29日(火)「異文化コミュニケーション」の様子もご紹介いたします。