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講師について
2026年度 第5回 Peach Kokorozasi School Plus

本日は9月9日に開催された
2026年度 Peach Kokorozasi School Plusの様子をご紹介いたします。

 

Peach Kokorozasi School Plusは、女性管理職を対象とするPeach Women’s Business School Professional と統合し、
イノベーション人材を育成することに加え、多様性や持続可能性など多くの「プラス」を生むプログラムです。
現在、合わせて500名を超える卒業生が、研修で得た知識や気づきを会社に持ち帰り、それぞれの分野で活躍しています。

今年度も、受講者が対面でも会社や自宅からのオンラインでも参加できる、「ハイブリッド型」にて研修を開催しております。

 

今回は講師に、昭和女子大学 総長 坂東 眞理子 氏を迎え、
「働き方とキャリア~メンバーシップ型からジョブ型へ~」をテーマに講演をしていただきました。

坂東先生は、内閣総理大臣官房参事官や男女共同参画室長を歴任し、
女性のキャリア支援と働き方改革に長年尽力されてこられました。
現在は昭和女子大学総長として、次世代育成に力を注いでおられます。

 

研修冒頭では、女性の活躍に関する話題が取り上げられました。

近年、働き方改革が進み、職場環境が大きく変化した一方で、
女性が働くうえでの課題は依然として残っていると説明された後、
男女共同参画基本計画のデータを基にして、
さまざまな分野で女性の登用が十分に進んでいない状況が続いている点においても指摘されました。

 

そして、人口減少や働き方の多様化など、大きく流動する日本社会の現状を踏まえ、
社会全体で誰もが力を発揮できる環境づくりが欠かせないと強調された上で、
労働者不足が深刻化する中、人を「コスト」ではなく「企業成長のための資本」と捉え、
成長の機会を広げることが企業の未来につながるという視点を話されました。

“社員自身が主体的に学び続ける姿勢が、企業だけでなく、
日本全体の成長にも結びつく”という講師のメッセージは受講生に強く印象に残った様子でした。

 

後半のディスカッションでは、「企業のパーパスと自分のミッション」をテーマに意見交換を行いました。

“企業が社会に対して果たす使命”と、“自分が仕事を通じて実現したいこと”をどう結びつけるかを話し合うことで、
日々の業務の中にある“働く意味”を改めて見つめ直す場となりました。

 

 

 

 

 

■□■□■□■次回の講義■□■□■□■

10/15(木)≪10周年記念特別講演≫にて、
「ロボット技術と未来社会」をテーマにご講演いただきます。