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講師について
REPORT
研修・ビジネススクール開催レポート
2026年度 第6回 Peach Women’s Business School

本日は、10月7日水曜日に開催された第6回Peach Women’s Business Schoolの講義の様子をご紹介いたします。
Peach Women’s Business Schoolは今年度で10年目を迎える、女性管理職を育成するためのプログラムです。
これまでで約350名の卒業生が研修で得た知識や気づきを会社に持ち帰り、それぞれの分野で活躍しています。

 

今回は、株式会社竹中工務店 開発計画本部 西日本1グループ長 堀 沙樹 氏をお招きし、
「リーダーシップ」をテーマに講義をしていただきました。

堀講師はPeach Women’s Business Schoolの卒業生であり、
女性として多様なライフステージを経験しながら、
グラングリーン大阪をはじめとする大型都市開発プロジェクトをご担当されています。
現在は、幅広い年齢層が所属する部署のグループ長を務められ、
第一線でリーダーとして活躍しておられます。

 

冒頭に、「リーダーシップに正解はなく、時代や環境の変化によって求められる姿が常に変わり続けている」
「自分自身が‟ありたい姿“を見つけることが重要である」とメッセージが伝えられました。

今回の研修では、講師の実体験を交えた講義に加え、
多様なグループワークを通じて、「リーダーシップ」への理解を深めていきました。

 

研修の前半では、「あなたがイメージするリーダーとは」をテーマに意見交換を行い、
受講生からは様々なリーダー像が挙がりました。
その後、「リーダーシップタイプ診断」を実施し、受講生は自身の傾向を確認しました。
グループディスカッションでは互いのタイプを共有しながら「自分を知る」ことの大切さを実感した様子でした。

 

続いて、リーダーの歴史について解説されました。
時代によって求められるリーダー像は大きく変化しており、
近年は社会の多様化に伴って、リーダーの在り方もより幅広くなっていることが示されました。

 

 

 

後半では、自分の長所や短所を言語化し、
グループ内で対話することで「自分らしさ」をより深く理解する時間が設けられました。
さらに、一人ひとりが「なりたいリーダー像」を発表し、
受講生自身が思い描くリーダーの姿をより具体的にイメージする機会となりました。

また、女性特有のリーダーシップについても触れられました。
チャレンジを恐れず、自信を持つことの大切さを述べられ、
これからリーダーを担っていく受講生にとって、大きな励ましとなった様子でした。

 

 

研修を通じて、目指すリーダー像への理解が深まるとともに、
自分自身を見つめ直す機会となり、今後の活動に活かせる学びを得ることができました。

 

 

 

アンケートでは、

 

「今回の研修を通して自分の仕事における強み・弱みを改めて認識し自分が目指すリーダー像を深く考える機会となりました。
今回のグループワークを通して、メンバーそれぞれが理想とするリーダー像、目指したいリーダー像が異なることを知り、
本当に唯一正解のリーダー像なんていうものはなく、
メンバーや環境に応じて適宜自分でその時の正解を見つけていくしかないのだと思いました。」

 

「今回の講義を通して、リーダーシップに対するイメージや理想とするリーダー像は、
人によって異なることを改めて認識しました。
また、時代や環境の変化に伴い、求められるリーダー像も変化しており、
今後も変わり続けていくものだと感じました。
部下やメンバーにさまざまな個性や強みがあるのと同様に、
リーダーについても一つの理想像に当てはめる必要はなく、
それぞれが自分の強みを生かし、自分なりのリーダーシップを発揮することが大切だと学びました。
これまで「リーダーはこうあるべき」というイメージを持っていた部分もありましたが、
今回の講義を通じて、自分らしいリーダーシップを考えていけばよいのだと感じ、
リーダーという役割に対するハードルが少し下がりました。」

といった意見がありました。

 

 

■□■□■□■次回の講義■□■□■□■

11月4日(水)
「会計について」をテーマに行います。